産婦人科における新型コロナウイルス情報と外来対策

産婦人科における新型コロナウイルス情報と外来対策

当てはまる症状はありませんか?

  • 発熱や倦怠感が続く
  • 呼吸器症状が続く(咳・痰・鼻水・咽頭痛・呼吸が苦しい)
  • コロナウイルス濃厚接触者との接触がある

上記に当てはまる方は、まずは電話でご連絡ください。症状をお伺いし、診察時間や場所の調整を行います。

新型コロナウイルスの妊婦さん・赤ちゃんへの影響は?(2020/05/25までの情報による)

一般的に妊娠中にはウイルス感染は重症化しやすいため、慎重な管理が必要です。 しかし、コロナウィルス感染に関しては、妊婦さんの重症化率は高くありません。 妊娠中にコロナウィルスに感染しても、現段階では赤ちゃんへの影響(赤ちゃんの異常・流産・早産)は大きくないと言われています。 胎内感染の可能性が報告されましたが、新生児感染のほとんどは出生後の感染と推測されています。 以上より、過度の心配は不要ですが、感染しないに越したことはありません。

妊婦さんのPCR検査について

現時点では、当院で希望のPCR検査を行うことはできません。京都市医師会では、検査を希望される妊婦さんのPCR検査を受け付けています。ご希望の方は、当院から検査の手配は可能ですので、ご相談ください。検査のメリット・デメリットについても、ご説明させていただきます。

妊婦さんの就労環境について

3密の環境下での就労は避けるべき状況です。事業主は、妊婦さんの労働環境を見直す必要があります。事業主から医師への意見を求められた場合、状況に応じて『母性健康管理指導連絡カード』を発行することが可能です。ご希望の方は、医師にご相談ください。

産婦人科での新型コロナウイルス対策

  • 外来では、常時換気を行っています。
  • 症状のある方は、発熱外来と連携して隔離し、診察を行います。
  • 再診の方は、感染流行期間に限り「電話での診察・処方」を行っています。平日13:00-16:00で受け付けております。当院代表へお電話ください。
  • 電話番号:075-781-5191

※ 緊急事態宣言の解除に伴い、今後、電話再診が終了となる可能性があります。決定次第、外来・ホームページでお知らせ致します。

新型コロナウイルス感染症に伴う院内感染対策

本来、素敵な時間を、素敵な空間をお過ごしいただけるように配慮していまいりましたがコロナウィルス感染流行に伴い、以下の内容とさせていただいています。

※緊急事態宣言の解除に伴い、6月中旬頃より、面会・立ち会いに関して段階的な制限の解除を行います。具体的な内容は、外来にてお知らせ致します。

帝王切開のとき

手術室内での立ち会いは中止させていただいております。 ご家族の付き添いはお1人のみとし、手術室前の待合室にてお待ちいただきます。

分娩のとき

立ち会いは中止とさせていただきます。

手術のとき

ご家族の付き添いはお1人のみとし、手術室前の待合室にてお待ちいただきます。ご家族の出産後の面会などもご遠慮ください。

病棟へのお見舞い

病棟へのお見舞いなど面会は全面禁止とさせていただきます。

退院のとき

産婦人科病棟入り口でスタッフが全てのお荷物渡しや手続き・説明を行います。 お手数ですが、自動ドアを開けた際にスタッフへお名前をお伝え下さい。

里帰り出産を希望されるとき

まずは病院代表へ電話ください。担当までお繋ぎします。
電話番号:(075)781-5191
健診を受けた直後に帰省いただき、2週間、外出を自粛していただいた後、受診していただくようお願いしています。

新型コロナウィルスの流行は収束しつつありますが、まだ油断できない段階にあります。 入院患者様ならびにそのご家族様には多大なご迷惑をおかけいたしますが、ひきつづき院内での感染予防強化のためご理解とご協力をお願いいたします。

 

※もしご不明な点があれば「帰国者・接触者相談センター(電話番号)075-222-3421(24時間対応)」へご相談ください。