産婦人科

産婦人科

周産期医療、婦人科疾患・腫瘍、更年期障害や月経困難症などの女性医療、不妊症など幅広く対応しています。常勤医師は全員が子育て中の女性医師で、患者さんと同じ目線で不安の解消に努めながら質の高い医療に取り組んでいます。

分娩取扱いおよびNICU診療終了のお知らせ

長きにわたり周産期医療の普及および推進に努めてまいりましたが、諸般の事情により令和7年9月末日をもって産婦人科における分娩取扱いおよびNICU診療を終了させていただきます。
なお、9月末までの分娩予定にて通院されている患者様におかれましては、分娩が9月末を超えても、責任をもって分娩まで管理させていただき、NICU診療も対応いたします。産後ケアや母乳外来についても引き続きご利用いただけるように体制を整えております。以降の患者様におかれましては、ご意向を確認したうえで、病院およびクリニックをご紹介させていただきます。
引き続き、一般産婦人科診療は継続して行います。
当院での分娩をご希望されている皆様には多大なるご迷惑をおかけすることを心よりお詫び申し上げます。

産科

産科では「安全第一のお産」を目標に、年間分娩数約260件、うち帝王切開術80件を実施しています。

循環器内科・消化器内科・内分泌内科などのサポートをうけ、様々な内科疾患・持病をおもちの方のハイリスク妊娠の受け入れも可能です。

当院は、かねてより周産期母子医療に力をいれています。京都で最初の認可施設である当院NICU(新生児集中治療室)をもちあわせ、異常分娩時や帝王切開のケースでは新生児専門の小児科医が必ず立ち会っています。

京都府から、地域周産期母子医療センターの指定を受けており、妊娠週数に制限なく、京都市内のみならずその周辺地域からの母体搬送も受け入れております。

婦人科疾患

婦人科疾患や女性医療に対しても、患者さんの病状や生活背景に沿いつつ、手術治療を含めて、安心して治療を受けていただけるような体制を整えています。

手術治療に関しては、2名の婦人科内視鏡専門医が在籍しており、低侵襲手術(腹腔鏡や子宮鏡を用いた手術)を積極的に行っています。

不妊症

妊娠をのぞんでいるが、なかなか子供ができない方という方には、相談という形からはじめ、タイミングの指導や人工授精などがうけられます。どうしても頻回な受診が必要となり、日常生活へ負担となりうる不妊治療ですが、その点に配慮し、継続的に通っていただきやすい病院であるように努めています。